

「人の目を気にせず笑えるようになって、本当に良かったです。」大きな笑顔でそうおっしゃる網野さんは、現在大学4年生。小学生のころから歯並びの悪さに悩まされていた網野さんが、矯正の治療を受けることにした経緯と、アントン矯正歯科クリニックを選んだ理由を詳しく伺いました。
--- 網野さんが自分の歯並びを気にするようになったのは、いつ頃からですか?
ちょうど、永久歯に生え変わった小学生の頃からです。歯並びがすごく悪くて、本当にでこぼこだったんです。だから、何かを食べるたびに、しょっちゅう口の中を噛んでしまって、痛くて。噛んだ部分から口内炎がたくさんできていました。小学生の頃は、とにかく口内炎が嫌でした。
--- その時は、矯正歯科にかからなかったのですか?
母からは、「矯正したら?」と何度か言われていました。でもその度に「痛そうだから、やだ」と私が断っていたんです。たぶん、母も気にしていて、もっと早く矯正の治療を受けてほしかったのだと思います。
見た目が気になりだしたのは、中学生の頃からでした。 中学時代って、友達と一緒にプリクラ(※)とかよく撮るじゃないですか。みんなで集まって、にこ~っと笑って。でも、できあがったプリクラを見て、「友達と比べて、歯並びが悪いな」と、自分の中ですごく気になっていました。それに、中学や高校って、学校の行事ごとに写真を撮りますよね。そういうときも、歯並びを気にして、口を閉じて笑ったりして。だからいつも、思い切り笑えないでいました。
矯正歯科に通おうと思ったきっかけは、友達が矯正しているのを見たことでした。治療すればキレイになるんだと思ったんです。
※『プリント倶楽部』は、株式会社アトラスの登録商標です。本記事の中では、取材を受けてくださった網野さんの言葉を尊重し、写真シール機一般のことを「プリクラ」と称しています。
--- 網野さんは、どのような治療を受けていたのでしょうか。
私はとにかく目立つのが嫌だったので、上の歯には歯の裏側に装置を付けてもらいました。下の歯は表面に付けたのですが、唇で隠れてしまうのでほとんど目立ちませんでした。
--- 装置を付けている間は痛むものですか?
いやいや全然、そんなことはなくて。定期的に装置のワイヤーを調整して、きつくしてもらうのですが、その日の夜に少し痛むくらいでした。
--- 矯正中に、気を付けていたことはありますか?
装置がとれやすくなるので、キャラメルとかおせんべいのような硬いものは、なるべく食べないようにしていました。あとは、丁寧に歯を磨くことくらいです。それ以外は普段と同じように生活していたので、特に不便なことはありませんでした。
--- 矯正していることについて、周りの方の反応はいかがでしたか?
実は、高校の友達は私が矯正していることさえ、気がついていなかったんです。歯の表面に装置を付けていれば必ずわかってしまうので、裏側からの装置にして、本当に良かったなと思います。
--- 治療が終わった瞬間はいかがでしたか?
装置を外したときは「終わったー!」と嬉しかったです。歯を動かすための装置を付けていたのは、中学3年の秋から高校3年の春までの約2年半だったのですが、やっぱり長かったですから。
理想の歯並びになったことがうれしくて、鏡の前で何度もにこっと笑ってみました。

--- 歯並びがきれいになって、一番良かったことはなんでしょうか?
口を隠さないでよくなったことです。以前は、歯並びがすごく気になって、笑うときに口を隠していたんです。でも、今は、隠す必要がなくなって、普通に笑えるようになりました。いや、以前も笑っていましたけど(笑)人の目がまったく気にならなくなりました。
--- 矯正で、顔の印象は変わるものなのでしょうか。
変わりますね。先生から矯正前の写真と矯正後の写真を見せてもらったのですが、口元の顔つきが全然違っていて、驚きました。私は下の歯がとにかくでこぼこで、上の歯は出っ歯ぎみでした。だから、昔の写真と見比べると、特に横顔が、今と全然違うんです。
--- じゃあ、今ならプリクラもどんどん撮れますね!
プリクラは、、、大学生になったので、もう卒業しちゃいました(笑)
でも、今はアルバイトで接客業をしているので、歯を気にせずに笑顔になれるのは、本当によかったと思います。
--- 網野さんは、どのように矯正歯科を探されたのですか?
母から、「治療を受けたければ自分で探しなさい」と言われていたので、インターネットで調べました。
初めから、歯の裏側から矯正してくれるところを探していたんです。歯の表側に装置を付けると、目立ってしまうだけでなく、食べ物が詰まりそうに見えたので、避けたかったのです。
初めは地元の歯医者さんにも行ったのですが、そこは裏側からの矯正をやっていなかったので、候補からはすぐに外れました。次に、ホームページを見て相談に行ったのが、ここのクリニックでした。
--- 裏側からの矯正なら、他の矯正歯科でも良かったのではありませんか。
確かに、他にも裏側に装置をつけてくれる矯正歯科はありました。
でも、このクリニックのホームページで見た待合室の写真が、明るい雰囲気でいいなーと思っていたんです。どうせ通うなら、きれいな所に行きたいと思って。
それに、ここは札幌駅のすく近くなので、学校が終わった後にでも通いやすいと思って選びました。今思えば、駅から近いのは、すごく良かったです。
--- 初めてアントン矯正歯科クリニックに来た時の印象を教えてください。
第一印象がとにかくすごく良くて、それでここに来ようと決めました。
友達から「矯正は痛い」と聞かされていたこともあって、初めて母と来たときは、すごく不安だったんです。でも、実際にクリニックに入ってみたら、歯医者さんらしくなくて、「ホームページで見たとおり、キレイなところだな」と思いました。歯医者さんって、独特の薬っぽいにおいがあるじゃないですか。ここは、そんなにおいもまったくしなかったので、想像していたのと違って、緊張が少しやわらぎました。
治療については、もう全然わからないことばかりです。どうやって治療するんだろうとか、そこも不安に思っていました。でも、土佐先生は初めから長い時間をかけてちゃんと説明をしてくださったので、私と母でも理解できました。母も印象がとてもよかったみたいで、すぐに「行きなさい!」と勧めていましたね。
--- 土佐先生の印象は、いかがでしたか?
初めは母と先生がほとんどしゃべっていたのですが、初めから気さくな先生だな~って思いました。
実際に、すごくいい先生です。
治療が終わってから、先生と会ったのは今日が初めてだったのですが、ちっとも久しぶりな気がしません(笑)
--- 矯正の治療は、長い付き合いになりますからね。
本当にそうです。嫌な先生だったら、行きたくなくなりますよね。
--- これから矯正をしようと考えている方に、何かアドバイスはありますか?
できれば、矯正の治療は学生のうちに受けておいたほうがいいと思います。
仕事をしていたら、時間を取るのがより難しくなってしまうだろうと思うので。それに、仕事が接客業だったら、歯並びを見るお客さんもいますよね。だから、早ければ早いほどいいと思います。
私は今、アルバイトでお客さんに向かって口を開けてにっこり笑えるようになって、表情も変わって、本当に良かったなと思います。
--- 網野さん、お忙しい中、ありがとうございました。
取材日 2009年8月
取材 株式会社メディアリュウム