インビザライン

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の特徴1

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は材質が変化しており適用できる不正咬合の範囲が広がってきています。叢生という歯の凹凸などの不正咬合はマウスピース型矯正装置(インビザライン)のみで治療可能でした。今は上顎前突、過蓋咬合、上下顎前突、反対咬合など適用範囲が広がってきました。マウスピース型矯正装置(インビザライン)は研究費を惜しまないので毎年材質やアタッチメントの形状を新しくしておりマウスピース型矯正装置(インビザライン)による不正咬合の治療の適用範囲が広がっております。興味がある方は一度ご相談にいらっしゃいませんか?