ハーフリンガルとは
上が裏側、下が外側(下の装置は下唇で隠れてしまうのでほとんど見えません)。
ハーフリンガルについて
上の歯には裏側用の矯正装置を、下の歯には表側用の矯正装置をつけます。
ハーフリンガルのメリットとは
上の歯の裏側に矯正装置がつくことで、比較的矯正装置が目立ちにくくなります。また、表側に矯正装置をつけたときのように、口元が装置の厚みによって輪郭が変わることがありません。
下の歯は表側に矯正装置をつけますが、下の歯の矯正装置はもともと目立ちにくい上、口の中の違和感なども少なくなることがメリットです。
ハーフリンガルのデメリットとは
上の歯が裏側矯正なので、汚れがたまりやすい、口の中に違和感を感じやすい場合があります。
どんな人に人気なの?
接客業に従事している方や、見た目が気になる方など、目立たない矯正装置をお探しの方に人気です。
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